NINJA400の純正タイヤと装着可能な補修用タイヤを紹介!【7メーカー20種以上】

KAWASAKI
タイヤに悩む人
タイヤに悩む人

NINJA400のタイヤはどうやって選べばいいの・・・
自分のバイクのタイヤサイズも見てみないと・・・

この記事ではこのような疑問を解決します。

筆者はタイヤ開発に携わっている技術者で知識はありますので、参考になれば幸いです。

タイヤはバイクの性能や安全性に大きな影響を与える重要なパーツです。適切なタイヤを選ぶことで、快適な走行や安定性の向上が期待できます。しかし、種類やメーカーが多いため、選択に迷ってしまうことも少なくありません。このブログでは、タイヤ選びのポイントやおすすめのタイヤについて詳しく解説し、あなたのバイクライフをサポートします。初心者からベテランライダーまで、ぜひ参考にしてください。

ちき
ちき

この記事を書く人はタイヤメーカーで勤務し開発者として働いています。

技術的な面から有益な情報を発信できたらと思っています。

タイヤ選びの悩みを吹き飛ばす記事も書いています。

純正タイヤ

タイヤサイズ

年式2014~2015
型式EBL-EX400E
 フロントリア
タイヤサイズ120/70ZR17M/C (58W)160/60ZR17M/C (69W)
リムサイズMT3.50MT4.50
純正タイヤDUNLOP ROADSMART2DUNLOP ROADSMART2
年式2016~2017
型式EBL-EX400E
 フロントリア
タイヤサイズ120/70ZR17M/C (58W)160/60ZR17M/C (69W)
リムサイズMT3.50MT4.50
純正タイヤDUNLOP D214(326204)DUNLOP D214
年式2018~2022/2023~2025
型式2BL-EX400G/8BL-EX400L
 フロントリア
タイヤサイズ110/70R17M/C 54H150/60R17M/C 66H
リムサイズMT3.00MT4.00
純正タイヤDUNLOP GPR-300(326673)DUNLOP GPR-300(326674)

年式によってタイヤサイズ変わっていますので自分の保有している車両の年式は確認してくださいね!

純正パターン

2014年~2015年モデル
■ダンロップ(DUNLOP) ROADSMART2

2016年~2017年モデル
■ダンロップ(DUNLOP) D214

2018年~2025年モデル
■ダンロップ(DUNLOP) GPR-300

補修用タイヤの紹介

各社取り扱っているタイヤすべてをまとめてみました。

今回紹介するメーカーは7社

  • ブリヂストン
  • ダンロップ
  • ミシュラン
  • ピレリ
  • IRC
  • メッツラー
  • シンコー

■ブリヂストン(BRIDGESTONE)

ツーリングスポーツツーリングスポーツ
2014~2017年モデルBT-023T31T32T33S21S23
2018年以降モデルTS100HS22RS10

このような人におすすめのタイヤ

通勤通学/雨の日も乗る方/耐久性の高いタイヤをお求めの方

→BT-023/TS100H

通勤通学/雨の日も乗る方/時々ツーリングする方

→T33

ツーリング/ハイグリップをお求めの方

→S21/S22

■ダンロップ(DUNLOP)

ツーリングスポーツツーリングスポーツ
2014~2017年モデルGPR-300ROADSMART4ROADSPORT2Q5AQ5SQ5
2018年以降モデルGPR-300Q5A(Q5S)(Q5)

通勤通学/雨の日も乗る方/耐久性の高いタイヤをお求めの方

→GPR-300

通勤通学/雨の日も乗る方/時々ツーリングする方

→ROADSMART 4/ROADSPORT 2

ツーリング/ハイグリップをお求めの方

→Q5A/Q5S/Q5

■ミシュラン (MICHELIN)

ツーリングタイプスポーツツーリングスポーツタイプ
2014~2017年モデルPILOT POWER/ROAD5/ROAD6POWER5/POWER6/POWER GP2
2018年以降モデルPILOT STREET RADIAL(PILOT POWER)/(ROAD6)(POWER6)

通勤通学/雨の日も乗る方/耐久性の高いタイヤをお求めの方

→PILOT STREET RADIAL

通勤通学/雨の日も乗る方/時々ツーリングする方

→PILOT POWER/ROAD5/ROAD6

ツーリング/ハイグリップをお求めの方

→POWER5/POWER6/POWERGP2

■ピレリ (PIRELLI)

ツーリングタイプスポーツツーリングスポーツタイプ
2014~2017年モデルROSSO3/ROSSO4
2018年以降モデルROSSO3/ROSSO4(ROSSO 4 CORSA)

通勤通学/雨の日も乗る方/時々ツーリングする方

→ROSSO3/ROSSO4

ツーリング/ハイグリップをお求めの方

→ROSSO4CORSA

■アイ・アール・シー(IRC)

2014~2017年モデル:RMC810
2018年以降モデル:RMC810

■メッツラー (METZELER)

2014~2017年モデル:ROADTEC 01 SE/ROADTEC 02/ROADTEC Z8 INTERACT/SPORTEC M7 RR
2018年以降モデル:(SPORTEC M7 RR)

■シンコー (SHINKO)

2014~2017年モデル:011 VERGE/016 VERGE 2X/005 ADVANCE
2018年以降モデル:006 PODIUM

*()書きは純正タイヤサイズとは違うサイズとなりますが、ロードインデックス/スピードシンボルが違う(純正より荷重、スピード保証が高い)だけで問題ありません

筆者がオススメするタイヤ

個人的にはミシュランROAD5一択です。しかし現行モデルにはサイズがないという現実・・・現行モデルはROAD6をオススメします。

ジャンル的にはスポーツツーリングに属していますが、ブログを読んでタイヤ選びをしようとしているレベルであれば、全く事足ります。

同じミシュランでもPOWER5,6となるとお高くなるうえに耐久性も低くなってきます。もちろん耐久性が低い分グリップ力は高くなりますが、上にも書いているようにオーバースペックですし、逆にツーリングという観点からみると溝が少ない分、雨には不利です。

耐久性も他のメーカーのタイヤより長く、値段もROAD6が出ていることで安価となっています。
皆さんが気にするハンドリングなどの性能面に関しても申し分ないです。
街中で欲しくなる軽快なハンドリングを備え、峠に行けば、倒しこみによる安心感も備えており、個人的にサイズラインナップにあれば、このタイヤを友人にもこれ一択とオススメしているくらいです。

タイヤ選びで失敗しないための3つのポイント

サイズは必ず純正と同じに

 車体設計とのマッチングを考えると、サイズ変更は避けるのが原則です。特にフロントタイヤは操縦性へかなり影響するため、フロントタイヤのサイズ変更は特にオススメしません。
ロードインデックス、スピードシンボルといったタイヤ寸法に関わらない部分に関しては、純正サイズ以上のものを使用するのであれば、問題ありません。

日系メーカーのタイヤを選ぶ

 上記にも記載しましたが、日系メーカーのブリヂストン、ダンロップ、IRCの中から選ぶのが無難です。もちろん欧州メーカー、アジアメーカーの中にも良いタイヤはあるかもしれませんが、個人的にはオススメしません。

自分で納得したタイヤへ変えること

 自分のライフスタイルを考え、街乗りメインであれば、ロングライフのもの、雨の日も乗るのであれば、排水性を重視しつつなど、バイクシーンを考えたタイヤをチョイスするのがベストです。

まとめ

さていかがでしたでしょうか?

純正タイヤや補修用タイヤまで筆者のオススメを紹介しましたが、

お気に入りのタイヤは見つかりましたでしょうか?

自分のライフスタイルとお財布と相談しながら選んでみましょう。

筆者が紹介したタイヤは性能は十分ですので、どれを選んでもいいと思います。
チェンジャーはないけど手組で自分でタイヤ交換してみたという方はこちら

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