
NINJA250のタイヤはどうやって選べばいいの・・・
自分のバイクのタイヤサイズも見てみないと・・・
どのメーカーにどんなタイヤがあるの・・・
この記事ではこのような疑問を持っている方へ書いております。
ぜひこの記事を参考にタイヤ選びの参考にしていただければ幸いです。
筆者はタイヤ開発に携わっている技術者で知識はありますので、参考になれば幸いです。
タイヤはバイクの性能や安全性に大きな影響を与える重要なパーツです。適切なタイヤを選ぶことで、快適な走行や安定性の向上が期待できます。しかし、種類やメーカーが多いため、選択に迷ってしまうことも少なくありません。このブログでは、タイヤ選びのポイントやおすすめのタイヤについて詳しく解説し、あなたのバイクライフをサポートします。初心者からベテランライダーまで、ぜひ参考にしてください。

この記事を書く人はタイヤメーカーで勤務し開発者として働いています。
技術的な面から有益な情報を発信できたらと思っています。
純正タイヤ
タイヤサイズ
| 年式 | 2013~2017 | |
| 型式 | JBK-EX250L | |
| フロント | リア | |
| タイヤサイズ | 110/70-17M/C 54S | 140/70-17M/C 66S |
| リムサイズ | MT2.75 | MT4.00 |
| 純正タイヤ | IRC RX-01F | IRC RX-01R |
| 年式 | 2018~2022/2023~2025 | |
| 型式 | 2BK-EX250P/8BK-EX250Y | |
| フロント | リア | |
| タイヤサイズ | 110/70-17M/C 54H | 140/70-17M/C 66H |
| リムサイズ | MT3.00 | MT4.00 |
| 純正タイヤ | DL GT601 | DL GT601 |
純正パターン
2013~2017年モデル
■アイ・アール・シー(IRC) RX-01
https://ircmoto.jp/ RX-01
2018~2015年モデル
■ダンロップ(DL) GT601
https://dunlop-motorcycletyres.com/products/ GT601
補修用タイヤの紹介
各社取り扱っているタイヤすべてをまとめてみました。
年式によってスピードシンボルがS→Hへ変更となっています。
スピードシンボルというのは、タイヤサイズ毎に設定されており、
Sレンジであれば、最高速度180km/h
Hレンジであれば、最高速度210km/hまでの保障がされており、
さらに同じ空気圧を入れた場合でも、耐荷重が変わってきます。
そのため、Sレンジタイヤを装着した車両へHレンジタイヤを装着する分には、まったく問題はありません。
実際にはHレンジタイヤを装着した車両へSレンジタイヤを装着しても通常の使用であれば、大きな問題はありませんが、もしトラブルが発生した場合は、自己責任でお願いします。
今回紹介するメーカーは6社
*Sレンジタイヤには(Sレンジ)の注記あり
- ブリヂストン
- ダンロップ
- ミシュラン
- ピレリ
- IRC
- メッツラー
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
- BT-39
- BT-46
https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/BT-39 BT-46
ダンロップ(DUNLOP)
- SPORTMAX Q-LITE
- GT601
- GT401
https://dunlop-motorcycletyres.com/products/Q-LITE GT601 GT401
ミシュラン (MICHELIN)
- PILOT STREET2 (Sレンジ)
https://www.michelin.co.jp/motorbike/browse-tyres/all-tyres PILOT STREET 2
ピレリ (PIRELLI)
- ROSSO SPORT (Sレンジ)
- SPORT DEMON
- ANGEL CITY (Sレンジ)
https://www.pirelli.com/tyres/ja-jp/motorcycle/catalogROSSO SPORT SPORT DEMON ANGEL CITY
アイ・アール・シー(IRC)
- RX-02
https://ircmoto.jp/ RX-02
メッツラー (METZELER)
- ROADTEC01
https://www.metzeler.com/ja-jp/homeROADTEC01
筆者がオススメするタイヤ
値段、コスパ(値段に対する耐久性)で選ぶのであれば、IRCのRX-02がオススメです。
サーキット走行もしない、峠もあまり行かないが、ワインディング走行程度であれば、断然このタイヤがオススメします。
ハイグリップで選ぶのであれば、DLのSPORTMAX Q-LITEがオススメです。
あまり雨の日は乗らないけど、溝の少ないスリックタイヤのパターンが良い、晴れの日は峠、ワインディングを精いっぱい楽しみたい方は耐久性と値段を度外視してこちらのタイヤをオススメします!
タイヤ選びで失敗しないための3つのポイント
サイズは必ず純正と同じに
車体設計とのマッチングを考えると、サイズ変更は避けるのが原則です。特にフロントタイヤは操縦性へかなり影響するため、フロントタイヤのサイズ変更は特にオススメしません。
ロードインデックス、スピードシンボルといったタイヤ寸法に関わらない部分に関しては、純正サイズ以上のものを使用するのであれば、問題ありません。
日系メーカーのタイヤを選ぶ
上記にも記載しましたが、日系メーカーのブリヂストン、ダンロップ、IRCの中から選ぶのが無難です。もちろん欧州メーカー、アジアメーカーの中にも良いタイヤはあるかもしれませんが、個人的にはオススメしません。
自分で納得したタイヤへ変えること
自分のライフスタイルを考え、街乗りメインであれば、ロングライフのもの、雨の日も乗るのであれば、排水性を重視しつつなど、バイクシーンを考えたタイヤをチョイスするのがベストです。
まとめ
さていかがでしたでしょうか?
純正タイヤや補修用タイヤまで筆者のオススメを紹介しましたが、
お気に入りのタイヤは見つかりましたでしょうか?
自分のライフスタイルとお財布と相談しながら選んでみましょう。
筆者が紹介したタイヤは性能は十分ですので、どれを選んでもいいと思います。
チェンジャーはないけど手組で自分でタイヤ交換してみたという方はこちら
















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