
Z400のタイヤはどうやって選べばいいの・・・
自分のバイクのタイヤサイズも見てみないと・・・
この記事ではこのような疑問を解決します。
筆者はタイヤ開発に携わっている技術者で知識はありますので、参考になれば幸いです。
タイヤはバイクの性能や安全性に大きな影響を与える重要なパーツです。適切なタイヤを選ぶことで、快適な走行や安定性の向上が期待できます。しかし、種類やメーカーが多いため、選択に迷ってしまうことも少なくありません。このブログでは、タイヤ選びのポイントやおすすめのタイヤについて詳しく解説し、あなたのバイクライフをサポートします。初心者からベテランライダーまで、ぜひ参考にしてください。

この記事を書く人はタイヤメーカーで勤務し開発者として働いています。
技術的な面から有益な情報を発信できたらと思っています。
純正タイヤ
タイヤサイズ
| 年式 | 2019~2022/2023~2025 | |
| 型式 | 2BL-EX400G/8BL-EX400L | |
| フロント | リア | |
| タイヤサイズ | 110/70R17M/C 54H | 150/60R17M/C 66H |
| リムサイズ | MT3.00 | MT4.00 |
| 純正タイヤ | DUNLOP GPR-300(326673) | DUNLOP GPR-300(326674) |
純正パターン
この純正タイヤはディーラーなどで純正タイヤとしてオーダーする必要があります。
メーカー品番で探してもネットでは販売されていませんでした。
■ダンロップ(DUNLOP) GPR-300
https://dunlop-motorcycletyres.com/ GPR-300
補修用タイヤの紹介
各社取り扱っているタイヤすべてをまとめてみました。
今回紹介するメーカーは7社
- ブリヂストン
- ダンロップ
- ミシュラン
- ピレリ
- IRC
- メッツラー
- シンコー
■ブリヂストン(BRIDGESTONE)
| ツーリング | スポーツツーリング | スポーツ | ||||
| 2019年以降モデル | TS100H | S22 | RS10 | |||
このような人におすすめのタイヤ
通勤通学/雨の日も乗る方/耐久性の高いタイヤをお求めの方
→TS100H
ツーリング/ハイグリップをお求めの方
→S22
■ダンロップ(DUNLOP)
| ツーリング | スポーツツーリング | スポーツ | |||||
| 2019年以降モデル | GPR-300 | Q5A | (Q5S) | (Q5) | |||
通勤通学/雨の日も乗る方/耐久性の高いタイヤをお求めの方
→GPR-300
ツーリング/ハイグリップをお求めの方
→Q5A/Q5S/Q5
■ミシュラン (MICHELIN)
| ツーリングタイプ | スポーツツーリング | スポーツタイプ | |
| 2019年以降モデル | PILOT STREET RADIAL | (PILOT POWER)/(ROAD6) | (POWER6) |
通勤通学/雨の日も乗る方/耐久性の高いタイヤをお求めの方
→PILOT STREET RADIAL
https://www.michelin.co.jp/motorbike/browse-tyres/all-tyres PILOT STREET RADIAL
通勤通学/雨の日も乗る方/時々ツーリングする方
→PILOT POWER/ROAD6
ツーリング/ハイグリップをお求めの方
→POWER6
■ピレリ (PIRELLI)
| ツーリングタイプ | スポーツツーリング | スポーツタイプ | |
| 2019年以降モデル | ROSSO3/ROSSO4 | (ROSSO 4 CORSA) |
通勤通学/雨の日も乗る方/時々ツーリングする方
→ROSSO3/ROSSO4
ツーリング/ハイグリップをお求めの方
→ROSSO4CORSA
■アイ・アール・シー(IRC)
2019年以降モデル:RMC810
https://ircmoto.jp/ RMC810
■メッツラー (METZELER)
2018年以降モデル:(SPORTEC M7 RR)
■シンコー (SHINKO)
2019年以降モデル:006 PODIUM
*()書きは純正タイヤサイズとは違うサイズとなりますが、ロードインデックス/スピードシンボルが違う(純正より荷重、スピード保証が高い)だけで問題ありません。
タイヤ選びで失敗しないための3つのポイント
サイズは必ず純正と同じに
車体設計とのマッチングを考えると、サイズ変更は避けるのが原則です。特にフロントタイヤは操縦性へかなり影響するため、フロントタイヤのサイズ変更は特にオススメしません。
ロードインデックス、スピードシンボルといったタイヤ寸法に関わらない部分に関しては、純正サイズ以上のものを使用するのであれば、問題ありません。
日系メーカーのタイヤを選ぶ
上記にも記載しましたが、日系メーカーのブリヂストン、ダンロップ、IRCの中から選ぶのが無難です。もちろん欧州メーカー、アジアメーカーの中にも良いタイヤはあるかもしれませんが、個人的にはオススメしません。
自分で納得したタイヤへ変えること
自分のライフスタイルを考え、街乗りメインであれば、ロングライフのもの、雨の日も乗るのであれば、排水性を重視しつつなど、バイクシーンを考えたタイヤをチョイスするのがベストです。
まとめ
さていかがでしたでしょうか?
純正タイヤや補修用タイヤまで筆者のオススメを紹介しましたが、
お気に入りのタイヤは見つかりましたでしょうか?
自分のライフスタイルとお財布と相談しながら選んでみましょう。
筆者が紹介したタイヤは性能は十分ですので、どれを選んでもいいと思います。
チェンジャーはないけど手組で自分でタイヤ交換してみたという方はこちら

















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