
GB350のタイヤはどうやって選べばいいの・・・
自分のバイクのタイヤサイズも見てみないと・・・
どのメーカーにどんなタイヤがあるの・・・
GB350のタイヤ選びで「純正タイヤはどれ?」「タイヤサイズは?」「補修用でおすすめは?」と悩んでいませんか?
この記事では、GB350の純正タイヤ情報(年式・型式別)から、装着可能な補修用タイヤまでを徹底的に解説します。
筆者は実際にタイヤメーカーで開発に携わる技術者として、性能・耐久性・コスパの観点から本当におすすめできるタイヤだけを厳選しました。
「GB350のタイヤ選びで失敗したくない」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

タイヤメーカーで開発業務に従事している現役技術者でこれまで様々な種類のバイクも乗ってきました。
構造設計・性能評価の視点から、スペックだけでは分からない「実際の使い勝手」を重視した情報発信を行っています。
GB350のタイヤ選びでよくある悩み
そもそも選択肢が少ない!
タイヤサイズを大きくしたい!
GB350だけどハイグリップタイヤが良い!など様々あると思います。
この記事では2つの視点からオススメタイヤをチョイスしました。
GB350のタイヤサイズ【年式・型式別】
| 年式 | 2021~2022/2023~2025 | |
| 型式 | 2BL-NC59/8BL-NC59 | |
| フロント | リア | |
| タイヤサイズ | 100/90-19M/C 57H | 130/70-18M/C 63H |
| リムサイズ | MT2.75 | MT3.50 |
| 純正タイヤ | DUNLOP GT601(339408) | DUNLOP GT601(339409) |
400Xの純正装着タイヤ(メーカー・パターン)
GB350に装着されているタイヤは以下のタイヤとなります。
DUNLOPにはGB350専用以外にも同サイズの設定がありますので、注意しましょう。
以下のリンクはGB350専用となります。
ダンロップ(DUNLOP)GT601
https://dunlop-motorcycletyres.com/products/GT601
GB350に装着可能な補修用タイヤ一覧【メーカー別】
各社取り扱っているタイヤすべてをまとめてみました。
まだ発売して間もない車両であり、選択肢はかなり少ないのが現状です。
今回紹介するメーカーは5社
- ブリヂストン
- IRC
- ミシュラン
- ピレリ
- メッツラー
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
- BT46
https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/ BT-46
アイ・アール・シー(IRC)
- GS-19
https://ircmoto.jp/ GS-19
ミシュラン (MICHELIN)
- ROAD CLASSIC
https://www.michelin.co.jp/ROAD CLASSIC
ピレリ(PIRELLI)
- SPORT DEMON
https://www.pirelli.com/tyres/ja-jp/motorcycle/homepage SPORT DEMON
メッツラー (METZELER)
- LASERTEC™
https://www.metzeler.com/ja-jp/homeLASERTEC™
筆者が本気でおすすめするGB350用タイヤ2選
タイヤの選び方は他にパターンで選ぶ、メーカーで選ぶなどありまずが、今回は以下の項目に着目し紹介します。
*個人的主観で海外メーカーのタイヤは基本的に選択肢に入れることが少ないです。
なぜなら、値段が高い、性能の低い高いの差が激しい印象があります。(いいタイヤもたくさんあります。)
国内メーカーに選択肢があるのにもかかわらず、わざわざ海外メーカーの高いタイヤを率先して紹介はしておりませんが、
「パターンがお気に入り」「海外メーカーのタイヤを装着したい」などで選択するのは全然OKだと思います。
タイヤを買ったはいいものの自分でタイヤ交換できない方はこちら
街乗り・通勤メイン/コスパ重視
「街乗りメインでコスパ重視なら、間違いなくIRCのGS-19」
純正フィーリング重視
「純正タイヤで安心感を得たいなら、DLのGT601」
タイヤ交換する必要があるけど、「純正タイヤで問題なかった」「他のタイヤ履いて失敗するのがイヤ」
そんなGB350オーナーには純正タイヤがおすすめです。
GB350のタイヤ選びで失敗しないための3つのポイント
サイズは必ず純正と同じに
車体設計とのマッチングを考えると、サイズ変更は避けるのが原則です。特にフロントタイヤは操縦性へかなり影響するため、フロントタイヤのサイズ変更はオススメしません。リアタイヤを大きくしてなど、見た目を変更したい方は以下の記事を読むことをオススメします。
日系メーカーのタイヤを選ぶ
上記にも記載しましたが、日系メーカーのブリヂストン、ダンロップ、IRCの中から選ぶのが無難です。もちろん欧州メーカー、アジアメーカーの中にも良いタイヤはあるかもしれませんが、個人的にはオススメしません。
自分で納得したタイヤへ変えること
自分のライフスタイルを考え、街乗りメインであれば、ロングライフのもの、雨の日も乗るのであれば、排水性を重視しつつなど、バイクシーンを考えたタイヤをチョイスするのがベストです。
まとめ|GB350のタイヤは「用途×価格」で選べば失敗しない
GB350のタイヤは、純正サイズを守りつつ、自分の使用用途に合った銘柄を選ぶことが重要です。
本記事で紹介したタイヤはいずれもGB350に適合し、性能面で大きな不満が出ることはありません。
あとは「何を重視するか」を決めるだけです。
しかしそのタイヤのフィーリングがあなたにマッチするかは上記に記載したように個人の感じ方は千差万別のためわかりませんが、新しいタイヤがどんなものかと感じるのも一つの楽しみだと私は考えています。
タイヤ交換を検討している方は、ぜひ今回紹介した中から選んでみてください。
チェンジャーはないけど手組で自分でタイヤ交換してみたという方はこちら









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